鉄スクラップについて

運搬車両がないのですが、取りに来てもらえますか。

弊社にて引き取り可能です。
ただし、回収場所や回収量によっては金属スクラップの買い取り価格よりも、お客様にご負担いただく運賃のほうが高くなり、お客様に費用を負担いただく可能性があります。
事前に確認したい方はお電話・LINE・メール等でお問い合わせ下さい。

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買い取り金額はいくらですか。

お持ち込みいただいた金属スクラップの性状（厚さ、長さ、金属以外の付着物の量）、ならびにお持ち込みいただいた時点での金属価格の相場によって変動します。
詳しい金額を知りたいお客様はお電話・LINE・メール等でお問い合わせ下さい。

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金属製品であればなんでも買い取っていただけますか。

基本的には買い取り可能ですが、木やプラスチックなど金属以外の付着物がある場合は、その分を差し引いた重量で買い取りさせていただきます。
また、ガスボンベやリチウムイオンバッテリーが内蔵されている製品については、安全上買い取りができませんので、事前にご確認いただきますようよろしくお願いします。

金属製品はどのように処理されますか。

Ｈ鋼などの建築廃材については、油圧シャーと呼ばれる機械で一定の長さに切断します。
自動車ガラなど金属以外のものが多く付着しているもの、また廃プラスチックなどの産業廃棄物はシュレッダーと呼ばれる機械でこぶし大の大きさに細かく砕いたのち、磁石や風の力を使って金属を回収します。
このほか、ドラム缶など中が空洞の鉄製品については運搬効率を高めるため、プレスと呼ばれる機械で圧縮し、かさ密度を高くしています。

使わなくなった機械があるのですが、引き取っていただけますか。

もちろん引き取り可能です。
また、機械の撤去が必要な場合は弊社にて機械を撤去する業者を手配することも可能ですので、事前にお電話・LINE・メール等でお問い合わせ下さい。

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今すぐ持っていきたいのですが、可能でしょうか。

営業時間内でしたら事前のご連絡不要でお持ち込みいただいて構いません。
営業時間につきましては、こちらをご確認下さい

自動車スクラップについて

運搬車両がないのですが、取りに来てもらえますか。

引き取り可能です。まずはお電話・LINE・メール等でお問い合わせ下さい。
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自動車スクラップはいくらで買い取っていただけますか。

買い取り金額はその時の相場によって異なります。
金額を知りたいお客様はお電話・LINE・メール等でお問い合わせ下さい。
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自動車以外にも買い取りは可能ですか。

足回りなど金属製品であれば買い取りは可能です。また、自動車だけではなく耕運機なども引き取っております。なお、発煙筒やリチウムイオン電池などは処理工程で爆発の危険性があるため、必ず除去していただきますよう、何卒よろしくお願いします。

自動車スクラップはどのように処理されますか。

弊社で引き取った自動車スクラップはまずシュレッダーと呼ばれる機械で破砕を行った後、磁力の力で鉄を回収します。その後、風力と電磁力の力によって非鉄類を回収したのち、残った残渣は自動車メーカーが指定する処理工場へ出荷します。

動かない車があるのですが、引き取っていただくことは可能でしょうか。

動かなくなった車の引き取りにつきましては、取引のある自動車解体業者を通じてお引き取りが可能です。お気軽にご相談ください。

自動販売機・業務用冷蔵庫
リサイクルについて

自動販売機を廃棄したいのですが、引き取り可能でしょうか。

可能です。発生量や排出場所によって費用が異なりますので、まずはお電話・LINE・メール等でお問い合わせ下さい。
また、フロン破壊が済んでいる場合は、証明書も合わせてご準備いただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。
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フロンが入っているのですが引き取ってもらえますか。

引き取り可能です。ただしフロンを回収する必要があるため、回収費用をお客様から頂戴しております。
また、フロンの種類によっては弊社で回収できない場合もございます。その場合は外部へ弊社から委託しますので、回収費用が高くなってしまいます。
フロンの種類がわからないなどございましたら、お気軽にお問合せください。
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業務用冷蔵庫を廃棄したいのですが、引き取り可能でしょうか。

引き取り可能です。フロンが入っている場合はご自身で破壊していただくか、弊社にご依頼ください。ご自身で破壊していただく場合は、破壊証明をご持参ください。弊社にてフロンを破壊する場合は、フロンの種類（番号）をご連絡ください。なお、家庭用の冷蔵庫につきましては家電リサイクル法に沿った処理が必要となりますので、弊社ではお引き取りができません。

自動販売機の処理方法について教えてください。

フロンが入っている場合はフロンを回収後、アクリル板やPC板、基板の回収、内蔵されているリチウムイオン電池の除去を行い、シュレッダーにて破砕処理を行います。破砕処理をした後はほかの製品と同様に、選別して鉄、非鉄、その他選別残渣に大まかに選別します。また、回収したフロンはフロン処理を行っている業者に処理を依頼します。

フロンの破壊証明は発行可能でしょうか。

弊社でフロンの回収を行った場合は、フロンの破壊証を発行することが可能です。

産業廃棄物中間処理について

許可品目を教えてください。

廃プラスチック類、紙くず、ゴムくず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず、陶磁器くず、がれき類になります。
なお、一部の品目については制限があるため、詳しくは営業までご相談ください。
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処分費はいくらになりますか。

処分費については品目によって異なります。
事前に確認が必要な場合は、恐れ入りますが写真をご準備の上、弊社営業までご連絡ください。
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マニフェストを持っていないのですが。

紙マニフェストは弊社で購入いただけますので、ご依頼の際にあわせてお申し付けください。

現在の産業廃棄物の処分費を見直したい。

お見積りの見直しだけでも大歓迎です。無料でお見積りいたしますので、ご連絡ください。
なお、現在排出されている廃棄物の中に金属分がある場合、お客様のほうで金属分とそれ以外を分けて保管していただければ、金属分につきましては買い取りできますので、相対的に処分費を下げることが可能です。
他にも処分費を抑えることができる可能性はあるかもしれませんので、ぜひご相談ください。
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産業廃棄物の処理を委託したいのですが、どうすればよろしいでしょうか。

委託契約書を締結しなければなりませんので、まずはお電話・LINE・メール等でお問い合わせ下さい。
営業担当が内容を伺ったうえで契約書の作成を行います。内容をご確認いただき問題なければ、ご捺印をいただいて契約締結となり、産業廃棄物の委託処理が可能となります。
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産業廃棄物収集運搬について

収集運搬のエリアを教えてください。

埼玉県、東京都、群馬県、千葉県、栃木県、茨城県になります。
許認可一覧はこちら

許可品目を教えてください。

廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず及び陶磁器くず、紙くず、ゴムくず、燃え殻、廃油、動物性残さ、ばいじん、木くず、がれき類、汚泥、繊維くず、鉱さいになります。
また、このほか特別管理廃棄物の収集運搬として、廃油（発揮油類及び軽油に限る）、廃酸（pH2.0以下のものに限る）、廃アルカリ（pH12.5以上のものに限る）も対応可能です。
許認可一覧はこちら

どのような車両がありますか。

ヒアブ（グラッブル、マグネット）、アームロール、ダンプ、2t車、4t車などがあります。
また、委託協力会社を通じてトレーラーでの引取も可能ですので、ぜひご相談下さい。

定期的に引き取りに来ていただくことは可能でしょうか。

もちろん可能です。また、弊社の箱を設置させていただければ定期的に弊社が引き取りに伺いますので、廃棄物の保管、積替えなどの手間なく廃棄物を処理することができます。

産業廃棄物の収集運搬を委託したいのですが、どうすればよろしいでしょうか。

委託契約書を締結しなければなりませんので、まずはお電話・LINE・メール等でお問い合わせ下さい。
営業担当が内容を伺ったうえで契約書の作成を行います。内容をご確認いただき問題なければ、ご捺印をいただいて契約締結となり、産業廃棄物の収集運搬が可能となります。
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計量証明について

事前に予約は必要でしょうか。

事前の予約は不要です。はかりへ乗る前に事務所へ、計量証明のことをお伝えださい。また、事前にお電話でご連絡いただけますとスムーズに発行することが可能です。

計量証明を行っているのはいつですか。

通常の営業時間と同じ、8：00～17:00（土曜日は8:00～16:00）となります。
営業日につきましては、営業カレンダーをご確認ください。

計量証明書はすぐに発行していただけますか？

計量が終わりましたら車両を駐車場に停車して事務所にお越しください。証明書をお渡しします。

計量証明はいくらですか。

車種ならびに空車か積載されているかによって異なります。

計量だけでもお願いできますか？

もちろん計量だけでも問題ございません。

受入時間のご案内

本社工場は月曜日から金曜日が8時～17時 土曜日は8時～16時までとなります。